水ぶくれや咳が出る性病とは

咳が出る女性性病といってもいろんな種類があり、その病気によって症状もそれぞれ違います。
例えば日本人に多いものですとクラミジア、淋病、性器ヘルペス、尖圭コンジローマなどがあげられます。

症状でいえば、水ぶくれができてしまうものは性器ヘルペスです。
口唇ヘルペスという唇周辺にできる病気がありますが、その性器バージョンといえばわかりやすいでしょう。
性器の周辺に水ぶくれができてそれがただれとなり、痛みます。ある程度の大きさがあれば気づきますが、かなり小さくていつ発症していたのかということさえ気づかないままのこともあります。
水ぶくれがつぶれると他の場所にうつってしまうため、なかなか治りにくい病気の一つだといえます。

また性器だけではなく、性行為をした時にオーラルセックスをしていると口や喉などに感染する場合があります。
クラミジアや淋病は喉にも感染しますから、喉が腫れて痛んだり、咳が出るなどまるで風邪のような症状が出ることもあります。
やっかいなのはこれらの病気は感染していても多くの場合、無自覚であるということです。
症状らしい症状を感じる人がいないため、風邪をひいたと勘違いして正しい治療が行なわれないままになってしまうケースが少なくありません。

このように他の病気と勘違いしてしまう症状が出る性病もありますので、早期発見・早期治療を行なうためにも定期的に性病の検査をしておくほうが良いです。
そして性病に感染していることがわかったらすぐにパートナーと共に治療をするようにしなければいけません。
自分だけ治療をして完治したとしてもパートナーが感染したままであれば再び同じ病気にかかってしまい、その繰り返しになります。
性病によっては不妊の原因になってしまうものもあるので注意しましょう。